痛くない背骨矯正オステオパシーの紹介
背骨に支障をきたすとどんなことが起きるのか?
普段、背骨はどういう状態がベストなのか?
一方で「中腰や体を捻った状態」になっているときは背骨に良くありません。テレビを見る、パソコン作業椅子の座り方、床の上の(畳)座り方が体を捻った姿勢も良くないです。女性によく見られる正座から横に足を崩す座り方も背骨に負担をかけています。 当院では、背骨の専門家として普段から正しい姿勢を保つ事をおすすめしています。
背骨がベストの状態を保つためにどうしたらいいのか?
いま現在、体のどこかに痛みをお持ちなのであれば、まずは背骨のゆがみを調整し、骨盤のズレを矯正する事です。一度、歪んでしまった背骨をご自身で矯正することは困難です。当院で、正しい施術で歪みを治してください。一度の施術で歪みがなくなり、痛みも和らぐはずです。その後、数回通っていただきながら姿勢についてもお教えいたしますので無理のない範囲で実践されてください。ベストな背骨を維持する為には姿勢が大切なのです。痛みがなくなりましたら、適度な運動やウオーキングをおすすめします。
当院が背骨にこだわっている理由
25年間、これまで3000人以上の患者さんを見続けてきました。その内、痛みやしびれの原因のほとんどが背骨の歪みによるものでした。
その経験と実績から行う施術とアドバイスは、同じ悩みを持つ患者さんの施術に役立ち大変喜ばれています。痛みが無いオステオパシー療法で、ずっと悩んでいた首・肩・腰の痛みや手や足のしびれがとれます。
また、骨盤のズレを矯正する必要がある場合は「トムソンテーブル」という機械を使い、左右の足の長さが均等にすることで、体のバランスを整えると同時に体の痛みをとる事が出来ます。いまでは、骨盤矯正をすることによって身体的パフォーマンスが向上することが分かり、体操している子供や、スキージャンプ選手など、スポーツ選手も通ってくれるようになりました。
オステオパシー療法
オステオパシー療法は、痛みなく背骨の歪みを調整するので、急激に体を捻る事もありません。したがって、妊婦の腰痛施術も可能になりました。事故のむち打ちのようなデリケートな痛みをとることにも適していました。
そして、これまでオステオパシー療法を続けてきたのは理由があります。「今まで色々な病院や施術院に通院したけど治らなく諦めていた痛みがとれた。「もっと早く来ればよかった」とよく言われるようになったからです。
ひどい痛みで、脊椎すべり症と診断されて手術を勧められた宮内(隣町)の方も、ほぼ毎日通院していただき痛みをとることが出来ました。ヘルニアと言われた人でさえ、痛みや足のシビレをとることが出来ました。四十肩五十肩も肩鎖関節をゆるめることで痛みをとり、腕が上がるようになります。変形性ひざ関節症の患者さんも、関節をゆるめ広げることで痛みが取れ、正座まで出来るようになります。頚椎を施術して頭痛が取れて目がスッキリして視力が良くなった方もいます。
昨今、現代病と呼ばれる肩こりや腰痛で困っている人が多いと思いますが、ほとんどの場合は背骨の歪みを解消する事で楽になります。現代において、パソコンやスマホは仕事や生活に欠かせないものになっています。それによって、肩こりストレートネックからくる頭痛など、生活環境によっての痛みや悩みが寄せられるようにもなってきました。当院では、こういった悩みや痛みを少しでも楽にしてあげるために、痛みのないオステオパシー療法によって「背骨から治す」にこだわっているのです。
当院が選ばれている理由
25年間、これまで3000人以上の患者さんを見続けてきました。その内、痛みやしびれの原因のほとんどが背骨の歪みによるものでした。
その経験と実績から行う施術とアドバイスは、同じ悩みを持つ患者さんの施術に役立ち大変喜ばれています。痛みが無いオステオパシー療法で、ずっと悩んでいた首・肩・腰の痛みや手や足のしびれがとれます。
また、骨盤のズレを矯正する必要がある場合は「トムソンテーブル」という機械を使い、左右の足の長さが均等にすることで、体のバランスを整えると同時に体の痛みをとる事が出来ます。いまでは、骨盤矯正をすることによって身体的パフォーマンスが向上することが分かり、体操している子供や、スキージャンプ選手など、スポーツ選手も通ってくれるようになりました。
こんな方は、まず当院にご相談ください
- 治らないと諦めていた痛みや体にしびれをお持ちの方
- 交通事故など突発的にむち打ちになった方
- 慢性的な腰痛や肩こりに悩みをお持ちの方
- 頭痛や偏頭痛をお持ちの方
- 環境の変化や身体的変化により、体に違和感や不安をお持ちの方
事故のむち打ちの施術,慢性腰痛施術は、どこでも一緒だと思っていませんか?
オステオパシー療法の手技施術で、首の痛みや回らなくなった首も回るようになります。手のシビレをとる事が出来ます。もちろん、症状の大小により回復には個人差はございますが、治らないと諦めていた痛みやしびれを取り除き、快適な生活を送ってもらいたいと思います。痛みの原因、生活習慣の中の姿勢の癖を利用者さんと一緒に見つけ出し、改善の指導と運動の指導を含めて当院でサポートさせていただきます。まずは、当院にご相談ください。
うらやま接骨院
院長 浦山剛久
プロフィール
柔道整復師 うらやま接骨院院長 浦山剛久
1969年生まれ。赤門鍼灸柔整専門学校を卒業し、国家資格免許を取得。4年間川崎の平間名倉堂石井接骨院勤務。5年間、実家である米沢駅前最上接骨院勤務。2002年米沢市でうらやま接骨院を独立開業。背骨から治す施術を得意として、オステオパシー療法を実践。現在に至る。
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診察 | 午前 | 午後 |
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月曜日 | 8:30~11:45 | 15:30~19:00 |
火曜日 | 8:30~11:45 | 15:30~19:00 |
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木曜日 | 8:30~11:00 | 16:00~19:00 |
金曜日 | 8:30~11:45 | 15:30~19:00 |
土曜日 | 8:30~11:45 | 休み |
日曜日 | 休み | 休み |
※祝日はお休みとさせていただきます。
※木曜日のみ受付時間が午前11:00まで、午後16:00よりとなっております。
● 医 院 ● | うらやま接骨院 (社)山形県接骨師会会員 診療所 |
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● 住 所 ● | 〒992-0055 山形県米沢市御廟2丁目3-43-2 山形大学通り沿い/米沢西部幼稚園となりです |
● 電 話 ● | 0238-23-6035 |
● 駐車場 ● | 無料(5台) |
● バ ス ● | 市営循環バス:西部幼稚園前停留所・目の前です |
● 電 車 ● | JR米坂線・西米沢駅より徒歩で20分 |